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業務用痩身エステマシン徹底比較

新しくサロンを始めようと思っている方やエステメニューの追加を考えているオーナー様必見!操作性も良く、お客様に喜んでもらえる痩身エステマシンを徹底紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

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電磁パルス痩身トレーニングマシンBeat Slimer

引用元:https://fromnow-international.jp/bslp/

マシン導入費用 160万円
サポート体制 直営サロンのノウハウを提供
セルフ利用

筋肉の深層にアプローチし、脂肪を燃焼させる電磁パルス式痩身マシン。操作がカンタンなのでセルフサロンでの利用も可能。

公式サイト

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蓄熱式ハイフマシンFocus neo

引用元:https://focusneo.net/

マシン導入費用 HP非公開
サポート体制 ノウハウ提供
セルフ利用

蓄熱式超音波で表皮下に高速照射!気になる箇所をスピーディーにムラなく施術。

公式サイト

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1台完結型エステマシンCelluliteZERO2

引用元:https://esthekiki.com/

マシン導入費用 250万円
サポート体制 ノウハウ提供(一部有料)
セルフ利用 ×

本格痩身と超小顔フェイシャルなど、1台10役をこなす全集中マシン。液晶パネル搭載で扱いやすいのも◎

公式サイト

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カンタン操作で導入しやすい痩身マシン3選

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電磁パルス痩身トレーニングマシンBeat Slimer(ビートスリマー)

電磁パルスで筋肉にアプローチしながら脂肪燃焼をサポートしてくれるハイスペック痩身マシン。集客ノウハウやスタッフ教育など、販売元であるFROM NOW INTERNATIONAL社からのサポートが万全なので、数多くのサロンオーナーから注目を集めています。自動運転モードを選択すればセルフエステも可能◎マシン操作に長時間の研修不要で、誰でも安定して高いパフォーマンスを発揮することができます。またお客様自身で操作できるため、施術の際にスタッフの付き添いが必要ないのもうれしいポイント。コストパフォーマンスが高く、サロンビジネスにぴったりの機器です。

  • 全国20店舗運営のノウハウを提供
  • 1年間の保証期間あり
  • 省スペースでも設置OK
  • マシン操作に長時間の研修不要
  • お客様自身でカンタンに操作できるため、スタッフの付き添いなし不要
  • 一般社団法人日本セルフ美容サロン協会認定のセルフ痩身機器

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蓄熱式ハイフマシンFocus neo(フォーカスネオ)

肌にやさしい蓄熱式超音波を採用した究極のハイフマシン。肌の凹凸に密着する安全ヘッド設計なので、誰でも簡単に本格セルフハイフを楽しめます。全国のショールームでマシン見学や無料体験を実施しており、実際に性能を試してみてから導入できます。またマシン購入の他、レンタル・リースにも対応可能。予算や希望に合わせて利用したいサロンオーナーにおすすめです。

  • マシン販売、レンタル、リースに対応
  • アフターフォローが充実
  • セルフエステでも扱いやすい安心ヘッド設計
  • 1台でフェイシャルとボディに対応可能

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1台完結型エステマシンCelluliteZERO2(セルライトゼロ2)

キャビテーション、ラジオ波、コルギ、リンパドレナージュなど、幅広い施術メニューを提供できるエステマシン。表示内容が見やすい液晶パネルが搭載されていて、レベル調整、モード切替、施術時間、ハンドピース選択ができるようになっています。また1年間の無料保証や定期メンテナンスもおこなっており、マシン導入後の手厚いフォローも期待できます。

  • 1台に10機能を搭載
  • スマホ感覚で直感的に操作できる
  • 購入・リース・レンタルに対応
  • マシン導入後の教育制度あり

Point!

失敗しない業務用痩身マシンの選び方

業務用エステマシンは家庭用に比べて、かなり高価なものになります。そのため何度も買い替えるわけにもいきません。またマシンによってついている機能も変わってくるので、内容をしっかりと見極める必要があります。痩身マシンは基本的に、代謝を促して脂肪を落としやすい体質に改善していくものです。もちろん個人の差はありますが、ご自身のサロンメニューに必要な機能なのか考えましょう。

ここからは、マシンを選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。

コスト

機器のコストは当然ながら、ひとりの施術にかかるランニングコストも割り出しておきましょう。ほかにも付属品の交換頻度や費用、施術に必要なジェル、保守費用なども計算に入れておくと良いですよ。

機能

フェイシャルにも利用できるマシンやキャビテーションと吸引がマシン1台で叶うなど、多機能マシンも販売されています。機能が充実している分、本体価格も高くなりますのでサロンに必要な機能なのかも考える必要があります。さらに多機能だけれど、使いこなせなければ意味がありません。操作性については、購入前に体験しておくのがおススメです。

本体の大きさ

小規模サロンの場合、施術ルームが小さく本体の移動に苦労することがあります。特にボディ用のマシンは大きいのものもあるので、マシンが入れられないとなっては本末転倒です。設置場所のサイズもしっかりと図っておきましょう。またマシンを移動する必要がある場合や施術のシュミレーションで、スムーズに動かせるのかも実際に触って確認したほうが良いかもしれません。

保証

業務用エステマシンは高価なものが多いので、保証やメンテナンスについても確認しておきましょう。新品のマシンはほとんどの場合、保証が付いているはずです。しかし中古で購入する場合、保証期間の確認は必須です。短期間で故障して、多額の修理費用がかかってしまってはどうしようもありません。しっかり確認して、円滑に営業できるようにしておきましょう。

Feature!

【特集】
痩身エステマシンの種類とメリット・デメリット

痩身エステマシンには、代謝を促すためにさまざまな方式がとられています。長くあてすぎるとお客様の身体に負担がかかるもの、次の施術までに長期間あけなければいけないものなどがあります。ここからは、痩身マシンの種類やメリット・デメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

超音波

ハイフやキャビテーションというエステメニューでおなじみです。超音波により脂肪を振動させて、体外より出ていきやすくする作用があります。顔周りでは、たるみやむくみに作用して、ボディではセルライトや部分的な引き締め効果が期待できます。

ハイフとキャビテーションでは、超音波の照射時間や届く深さが変わってくるので、サロンのメニューに合わせて選択すると良いでしょう。

メリット

  • 部分痩せに向いている
  • 効果を実感しやすい
  • リバウンドしにくい

デメリット

  • 基礎代謝をアップさせるわけではないので、老廃物の排出は自然代謝にまかせられる
  • 振動音が気になる場合がある

ラジオ波

電磁波によって水分を振動させ、発生した熱によって脂肪を分解しやすくする方法です。基礎代謝アップにもなるため、分解した脂肪を排出しやすくさせます。また免疫力アップやリンパの流れを促すので、自律神経を整えて美肌効果も期待できます。ラジオ波にも種類がいくつかありますので、どこまで効果的なものを選ぶかで分かれるでしょう。

メリット

  • 美肌効果も期待できる
  • 固い脂肪に効きやすい
  • 代謝アップによって体質が改善しやすい

デメリット

  • 代謝アップによりカロリーを吸収しやすくなるため、食事に気をつけなければならない
  • 施術前後の充分な水分補給を促すなどお客様の身体にやや負担がかかりやすい

電気刺激

EMSに代表される電磁パルスを利用したマシン。電磁波によって筋肉を刺激し、筋トレと同様の効果を与えます。筋肉量アップによって脂肪を燃焼しやすくするので、基礎代謝も上がり太りにくい体質へと改善していきます。筋肉はかんたんに落ちることがないため、リバウンドしにくく体型維持にも効果的です。

メリット

  • 筋肉量が上がることで基礎代謝もアップし、太りにくくなる
  • 体質改善が期待できるので、リバウンドしにくい
  • 代謝効果が持続しやすい

デメリット

  • EMSでは電気刺激を強く感じる場合がある
  • 筋肉が増えるまで時間がかかることがある

この他にも「脂肪冷却」といった方式があるなど、日々さまざまなマシンが開発されています。サロンのメニューに合わせて、最適なものを選択するようにしてください。

\オススメの電磁パルス痩身マシン/

寝ているだけで腹筋約10,000回の運動量が実現する痩身エステマシン。EMSよりも筋肉の深部にアプローチして、脂肪の燃焼を促します。
直営サロンのノウハウを持っているのは心強く、補助金利用が出来れば約50万円程度で導入も可能。

Beat Slimer

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