空調設備フロン点検・空調メンテナンスをアウトソーシング
- フロン点検年間回数100件以上
- 空調設備全ておまかせ空調のプロ集団
オーナー様の法令順守と 時間短縮・危険回避の為に フロン点検作業アウトソーシング
空調設備フロン点検・空調メンテナンスをアウトソーシング
創業120年のワシズ機械株式会社のグループ会社です。
1回4,500円から
空調設備フロン点検・空調メンテナンスをアウトソーシング
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創業120年のワシズ機械株式会社のグループ会社です。
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掲載実績
フロン点検、誰に相談したらいいの?
フロン点検に悩むオーナー様より依頼急増中!!
2020年4月1日に改正された「フロン排出抑制法」、アウトソーシングしたいけど、どこへ問い合わせするのか・見積比較・難しい専門用語…やらなきゃいけないことは分かるけど、分からないことだらけで不安が一杯。その悩み、エコネストが解決します!!専門スタッフが相談に乗り、各社からアウトソーシング依頼が急増しています!!
フロン排出抑制法違反には罰則規定があります!!
2015年4月に施工の【フロン類の合理化及び管理の適正化に関する法律】です。環境悪化の一つとされているフロンガスの排出を抑制するため、業務用空調機器・冷凍機器について所有者(管理者)に「点検」「修理」「記録」「報告」「充填」「フロンガス回収業者による回収・破壊」などが義務付けられます。
簡易点検・定期点検の2種類の点検が必要となります。
株式会社エコネストの点検と特徴
POINT1
フロン排出抑制法の法令順守
エアコンや冷凍冷蔵機器等に使われるフロンガスは、オゾン層破壊と温室効果が問題となっています。しかしながら回収率は30%となり、残りの70%については『使用時における経年劣化など機能不良等による漏えい』と指摘されています。
これを規制するために2020年4月1日に改正されたのがフロン排出抑制法です。
該当する設備を使用する『管理者に対しての責任』として定義付けられたのが一番のポイントです。
求められている主な取り組みとしては、簡易点検、定期点検、点検の記録の保存(3年)などが挙げられますが、これらを行わないと1年以下の懲役または50万円以下の罰金となってしまいます。
POINT2
管理者自身で行える簡易点検でも危険を伴う
簡易点検では主に異音・異常振動がないか、油にじみ・傷や腐食・錆がないか、配管の劣化や配管や熱交換器機に霜がついていないか、ゴミの付着、室外機に植物が絡んでいないか等を確認します。
簡易点検は管理者様がご自身で行うことも可能ですが、点検には専門業者の指導及びアドバイスが必要になります。
さらに点検をする際、室内機が高い位置に設置され脚立が必要な場合、室外機が柵の無い屋上や高い壁面に設置されている場合があり、従業員様の安全確保や業務時間外労働が増える等点検は容易ではありません。
POINT3
有資格者でしか行えない定期点検
7.5kw以上の空調機器には3年に1度定期点検が必要となります。フロンの性状・取扱いの方法並びにエアコンの構造・運転方法について十分な知見を有する者が定期点検を行います。具体的には冷媒フロン類取扱い技術者(資格者)となります。また、依頼する業者は充填回収業者(登録業者)である必要があります。
POINT4
フロン点検の専任者が迅速な対応、必要書類の作成
当社ではフロン点検の専任者がおり、迅速な対応に努めております。また、管理者様は適切な管理を行うため、『点検、修理、冷媒の充填、回収などの履歴を機器ごとに記録する』必要があります。
3年間保存が必要な書類(フロン回収行程管理票)や機器廃棄時まで保管する必要がある書類(漏えい点検記録簿)など書類を作成するのには手間がかかります。エコネストでは保存に必要な書類などはこちらで作成させていただきますので、管理者様の負担を減らすことができます。
なにか疑問点がある場合にはお気軽にお問合せください。
POINT5
次回の点検をこちらからお知らせ
次回の点検には少なくとも3か月から長いと3年の期間が空きます。次回の点検時期を忘れてしまうことがあるかもしれません。しかし、こちらから次回の点検の日にちをお伺いいたしますので、うっかり点検時期を過ぎてしまったということがありません。
また、点検を定期的に行うことはランニングコスト(電気代)の低減、機器故障により業務効率や生産性低下の防止、機器の寿命を延ばす、エアコンの不具合の予兆を事前に察知するなどの様々なメリットがあります。また、フロンが減り、無理に冷やそうとし消費電力を増加させてしまったりなど色々なデメリットを防ぐことができます。
POINT6
点検だけじゃない、ニーズに合わせてプランをカスタマイズ
エアコンのフィルターや室内機、室外機を清掃しないまま運転を継続すると、エアコンの性能は著しく低下し、消費電力も増加してしまいます。
故障の原因にもなってしまいますので、定期的なメンテナンスが必要となります。
オプションにてフィルター、室内機、室外機の清掃も承っております。今あるエアコンの寿命を延ばす為にもぜひご活用ください。
オンライン無料相談実施中
フロン点検アウトソーシングサービスの中でエコネストに興味を持って頂きありがとうございます。弊社ではフロン点検をはじめ、点検整備記録簿の作成と記録、空調メンテナンスも承っております。価格やサービス面には自信があります。フロン点検の業者をお探しの方は、ボタンをクリックの上フォームにてお問合せ下さい。1営業日以内にはご連絡致します。
エコネスト | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
フロン実績 | ○ | ○ | ○ |
フロン点検専任担当者 | ○ | △ | × |
修理・工事対応 | ○ | △ | △ |
点検コスト(簡易) | 4,500円~ | 10,000円~ | 15,000円~ |
点検コスト(定期) | 26,500円~ | 30,000円~ | 35,000円~ |
オンライン無料相談実施中
エコネストは、年間点検数100件を超える【フロン点検アウトソーシング】となります。
ZOOMなどオンライン無料相談も行っておりますので「どの業者に頼むか迷っている」という方はぜひお問い合わせください。
フロン点検年間回数
100件以上 |
業務用エアコン
1,000台以上 |
STEP
1
無料相談
オンライン面談により、現状の空調機確認、業務量のヒヤリングを行います。
STEP
2
現地調査・見積
お客様と予定を合せて専任担当者がお伺いします。
STEP
3
スケジュールの確定
いつ点検をするかを決定致します。
STEP
4
アウトソーシングにてフロン点検業務スタート
Q&A
Q.「管理者」とは、具体的には誰を指しますか?
原則として、当該業務用冷凍空調機器の所有権を有する者(所有者)が管理者となります。ただし、例外として、契約書等の書面において、保守・修繕の責務を所有者以外が負うこととされている場合は、その者が管理者となります。 なお、メンテナンス等の管理業務を委託している場合は、当該委託を行った者が管理者に当たります。
Q.点検は誰が行うべきものですか?
定期点検は、定期点検は、「直接法」や「間接法」といった、法令で定められた方法に従って行う必要があります。そのため、点検実施者は、基準に沿った点検方法に関する知識を有している必要があります。実際は専門の業者に点検を委託するケースがほとんどです。
なお、簡易点検は専門の知識を有していない方でも行えますので、自社でも実施可能ですが、定期的な実施や事務の負担等を軽減するために、定期点検と合わせて専門業者に委託されるケースが多く見られます。
Q.フロン類を漏えいした場合に罰則はありますか?
故意に特定製品に冷媒として充塡されているフロン類を放出した場合、法律で禁じられている「みだり放出」に該当するため、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。
社名 | 株式会社エコネスト |
---|---|
住所 | 愛知県一宮市音羽3丁目14番25号 |
代表者 | 代表取締役 鷲津 昭靖 |
設立 | 2022年4月15日 |
実績 / 事業内容 | 弊社は、創業120年を迎えているワシズ機械株式会社のグループ会社となります。また、ワシズ機械株式会社は愛知県内でも数少ないダイキン工業の特工店・ダイキンプロショップ認定店となっております。点検作業だけではなく、修理・入替も可能です。手間のかかる点検・修理はまるごと私たちプロにおまかせください! ワシズ機械株式会社 : https://www.e-washizu.co.jp/ ダイキンプロショップ : https://house.daikinproshop.jp/search/area/aichi/detail/312 |